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さっそくですが、研究課題の依頼です。
かねてより疑問があったのですが、私は断酒後ヨガにハマり研究している暇がありません😂
「人生に問題があるから酒に溺れた」「酒に溺れたから人生に問題が起きた」
二つの派閥があるような気がしてならないのです。両方とも問題があることには変わりなく、処方箋は断酒のみ。
「どっちも同じ酒やめりゃいいんだ」
そうなんですけど、、、
ブログを読む限り若い人に前者が多く、又ブログを書こうと思い立つ人にも前者が多いような気がします。後者は断酒会の優しいおじいさんに多く、超アナログ系。のような気がします。
断酒の継続率、断酒後の生活のクオリティーなどに差があるのか?
各々の効率的断酒方法に差があるのか?
まで、突っ込んで研究して頂きたい。
ご自身の課題の片隅に入れておいて頂ければ幸いです。
研究課題ありがとうございます。
そして研究課題ありがとうございます。
「人生に問題があるから酒に溺れた」「酒に溺れたから人生に問題が起きた」
アルコール依存症2大派閥の考察
全然気にしていませんでした。
すみません。
軽率にアルコール依存症研究家なんて言ってしまったと反省します。
確かにこの2大派閥はありますね
どちらが多いのか?
どちらのほうがアルコール依存症になりやすいのか?
時代によって違うのか?
確かに「人生に問題があるから酒に溺れた」人は若い人に「酒に溺れたから人生に問題が起きた」人は年配の人に多いように感じます。(年代の問題なのか?)
これから自身の課題にしたいと思います。