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アルコール依存症になったことで得たものも多い。そして普通の生活の中にこそホントの幸せがある。

よくアルコール依存症は失うものが多すぎる病気だと言われます。
そのことは私がかよう断酒会の会長さんも話されることが多いです。

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実は椎名林檎大好きなんです。

しかし私はアルコール依存症になったからこそ得たものも多いと感じています。
断酒会の仲間、アルコール依存症についての知識(まだまだ勉強中ですが)、身体が回復していく過程の喜び等々
その中で一番大きく大切に思えるものが「普通の生活の中にこそホントの幸せがある。」ということです。
(そもそも普通の生活とはなんなのか?というところはあると思うのですがそれはまた今度ということで)
椎名林檎さんの幸福論のなかではほんとの幸せとは「愛し愛されること」だと言っていたと思います。

私は普通の生活の中にこそ幸せがあると思うのです。

今はそう思えるのです。


そもそも普通の生活に幸せを感じていなかった。
とても粗末にしていた。
それが一度はアルコール依存症で失いかけた普通の生活がアルコール依存症になり断酒をはじめたことで、少しずつとりもどすことができている。

とりあえず仕事ができている事、たわいもない家族との会話や食事、家内とのやりとり等々、その中に幸せをとても感じるのです。

幸せを噛みしめられているという感じです。

これはアルコール依存症になったからこそ感じられる幸せだと思います。
「普通の生活の中にこそホントの幸せがある。」
それもこれも断酒を続けられているから

過去に下記のようなコメントをいただきました。
「謙虚に一日を飲まずに生きる。何年経とうが、そこに変わりはありません。」
とても私のこころに響きました。
まさにこれにつきると思います。


コメントいただけるとうれしいです。
気軽にコメントください。

コメント

No title

おはようございます。
>とりあえず仕事ができている事、たわいもない家族との会話や食事、家内とのやりとり等々、その中に幸せをとても感じるのです。

私は、隠れ飲酒でした。だから、失ったものといえば、自分自身の膨大な時間と健康くらいだと思っていました。

でも、今、断酒して、子どもたちにも、隠れ飲酒もほぼバレて(笑)、少し生きやすくなりました。
さりげない会話を楽しんでいる、その記憶が翌日にも残っている。
そんな当たり前の幸せを、飲んでいたときには、どれだけたくさん失っていたことか、しみじみ感じ始めていたところでした。

何度も失敗しましたが、もう逆戻りはしたくありません。
今日も頑張ります(=゚ω゚)ノ

今だから気がつく

私も断酒前は文句ないやろぐらいに思っていたんです。
ふりかえると自分の馬鹿さかげんに悲しくなります。
多くのものを失っていたことに今だから気がつける。
そんな気がします。

私も逆戻りはしたくありません。

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プロフィール

まーとん

Author:まーとん
2016年5月から断酒をしている40代アルコール依存症のまーとんです。
 
16の時バイト先の居酒屋で酒を飲むようになり18で完全に酒をおぼえました。

数々の飲酒による問題行動をおこしながらもなかなか酒をやめることができず40歳の時に断酒をはじめることができました。

これから先も断酒を継続していくことはできるのだろうか?ほんとの幸せはなんだろう?今からでも幸せになれるのだろうか?

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