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断酒会では挨拶だけして話さないという選択もあります。

断酒会に参加して挨拶だけして特に自分のことは話さないかたがおられます。

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私もそういう時はあります。
断酒会に参加するようになって当初はなにか話さなければと頭の中で「今日は何を話そう。」と考えていたのですが、最近はみなさんの体験談を聞くことに集中していることが多くなりました。
その中でお酒に溺れていた頃の記憶がもどってきて、話さなければと思うようなことがあればお話しする。
話さなければと思うようなことがなければ挨拶だけして終わりにします。


自分がなにか感動するような話をしなければとかうまく話さなければとかいうちょっとよくばった気持ちがなくなってきたので他の方の体験談にとても集中できるようになりました。
特に家族のかたのおはなしでは、自分の家内だったらどう思うだろう?って聞くようになりました。

ちなみに挨拶だけの時は
「こんばんは、〇〇です。」
「今日1日、明日1日、次に断酒会に参加するまで断酒を続けたいと思います。」
「よろしくお願い致します。」
こんな感じです。

そのときそのときですが、おおむねこんな感じです。
断酒会は絶対に自分が発信しなければいけないという場所ではないと感じでいます。

みなさんの体験談で大変にこころが震えるような体験ができます。
自分も発信したほうがよりいいにきまっていますが
できない時があってもいいと思います。


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プロフィール

まーとん

Author:まーとん
2016年より断酒をしている40代男性のまーとんです。16歳の時バイト先の居酒屋で酒を飲むようになり18歳で完全に酒をおぼえました。数々の飲酒によるトラブルをおこしながら35歳の時にアルコール依存症で半年間入院しました。

それでも酒を辞めることができなかった。

毎日、酒を浴びるほど飲み辛くて辛くて仕方なかった。身体的にも精神的にもとても辛かった。完全に酒に支配された日々を送っていました。そんな40歳の時に断酒会にたどり着きました。わらをもつかむ思いで近くの断酒会に電話しました。その時断酒会の会長さんから優しい声で「大丈夫ですか?とりあえず一回断酒会にきてください。」とのことでした。私は「酒を辞める気もない。なぜ酒を辞められるのか?辞められる訳がない。」不安やこわさもありましたがおそるおそる例会に出席しました。(その時はもう断酒会しかたよれる場所がなかった。)

例会にはじめて出席したその日からピタリと酒を辞め断酒を続けています。

何故断酒を続けていられているのか?今でも私にはわからない。奇跡が起こったのか?(断酒会にたどり着けたのは奇跡でした。)

酒害者(アルコール依存症者本人)、酒害に悩む人達(家族や親戚の人達等)ははやく自助会(断酒会やAA等)のドアをたたいてほしい。そしてアルコールに支配された人生から酒のない豊かで充実したほんとうの人生を取り戻して欲しい。
私は心の奥底からそう願っています。

参加しています。押してもらえるとうれしいです。

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